リスク検査

ホルモン年齢ドック

最終更新日12月 31, 2018 @ 10:58 PM

 

概要

「ホルモン年齢ドック」は、現状のホルモン分泌量を測定し、ホルモン年齢やストレス度合がわかる血液検査です。

 

特徴

加齢によって著しく減少するホルモンと、ストレスの指標となるホルモンを測定することで、「現在のホルモン量が何歳程度に相当するのか」、「現在のストレスの状態」などがわかります。

また、実際の年齢と比較し、「必要なホルモン量が分泌されているか? 」「バランス良く分泌されているか?」を知ることができます。

 

「ホルモン年齢ドック」は、ホルモンバランスをチェックするだけでなく、改善のアドバイスまで含めた検査となっています。

検査を受けた後は、受診した医療施設にて、ホルモン分泌量の不足やバランスを改善する方法が提案されます。

 

調べている内容

ホルモンは、私たちのからだで作られ、体のバランスを調整しています。

体内には100種類以上のホルモンがあると言われています。

 

加齢に伴うホルモンの減少には、新陳代謝と生殖に関するホルモンの減少が関係しています。

 

「ホルモン年齢ドック」では、加齢による減少が著しい事で知られている「IGF-I」と「DHEA-s」を柱に、ホルモン年齢を調べています。

 

IGF-I】

新陳代謝の指標となります。

新陳代謝が盛んな時期ほど分泌量が増えるホルモンです。

成人後は加齢とともに減少します。

 

DHEA-s】

20代をピークに加齢と共に減少するホルモン中間代謝産物です。

ホルモンの源と呼ばれ、DHEA-sを原料に多くのホルモンが作られます。

そのため、DHEA-sの減少は、他のホルモンの減少を意味します。

 

コルチゾール】

ストレスホルモンとも呼ばれています。

ストレスを受けると血中濃度が上昇します。

過度の分泌は、血糖値や血圧異常を引き起こします。

 

DHEA-s/コルチゾール比】

ストレスの指標とされています。

その他に、身体機能を反映する指標としても注目されています。

 

リスク評価対象

ホルモン年齢、ストレス度合

 

検査方法

医療機関で採血(10分程度)

 

受診対象者(おすすめの方)

・更年期障害でお悩みの方

・肌が気になる方

・ストレスの多い方

・なんとなく体調の悪い方

 

実施施設

全国41施設(ホルモン年齢ドックを受けられる医療機関

 

価格

8,000円前後

 

検査を受ける頻度

特に指定なし

 

検査結果

 ◆報告書 :紙

 ◆報告期間:約2〜3週間

 

結果表記

結果の評価、検査結果、項目説明が記載されています。

 

<結果の評価>

・『あなたのホルモン年齢は 〇 歳です。』

・『あなたのストレスは 〇〇(例:過剰状態) と考えられます。』

 

<検査結果>

測定した4項目の結果は、「警告・標準・理想」を示した棒グラフで表されます。

 

<項目説明>

測定した4項目について、それぞれ説明が記載されています。

 

検査後の対応

受診した医療機関の医師から、検査結果の説明と、結果にもとづいた食生活・運動・サプリメント・その他生活習慣のアドバイスがあります。

 

 

検査情報

検査開発元の検査紹介ページ

 

会社情報

会社名  :NKメディコ株式会社

所在地  :東京都港区芝大門2丁目5-5住友芝大門ビル11

電話番号 :03-5776-1105

URL   http://www.nk-m.co.jp/index.html

設立年月日:201079

 

 

類似する検査

・アンチエイジングドッグ

医療施設で行われている「アンチエイジングドッグ」は、ホルモン年齢以外にも、筋年齢、血管年齢、骨年齢、神経年齢や酸化ストレス度などを総合的にチェックするという内容となっています。

そのため、価格は施設によって異なりますが、5万円前後が多くみられます。

 

運動&栄養プログラム(サインポスト)

肥満、体内老化、動脈硬化、コレステロール、高血圧、高血糖、血栓、アレルギー、歯周病、骨粗鬆症、関節症、近視、喫煙、アルコール体質に関連する約70種類の体質遺伝子を測定して、一人一人の遺伝的体質に応じた生活習慣の改善を提案する遺伝子検査です。

 

美容/アンチエイジング・遺伝子検査(プロップジーン)

老化の体質に深く関与している3つの遺伝子を測定し、遺伝子型から予測される体質の傾向が分かる郵送検査キットです。

 

上記内容は、検査販売元、または検査開発元の情報を参考に作成しております。

当サイトの情報は、各検査の精度、有効性等を保証するものではなく、各検査を受けることを推奨しているものでもありません。検査を受けられる方は、当サイトだけでなく、その他の情報も参考にして、検査受診に関する決定をご自身のご判断において行っていただくようお願いいたします。

 

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