検査

Mykinso(マイキンソー)

最終更新日6月 2, 2020 @ 2:51 PM

 

概要

「Mykinso(マイキンソー)」は、腸内フローラ(腸内環境)を可視化する郵送検査キットです。

この検査では、「おなかの悩みとアドバイス」「腸内細菌のタイプ」「太りやすさ」「菌の多様性」「主要な菌の割合」「腸内の菌構成」が分かります

 

 

特徴

「マイキンソー」は、自宅で便を採取するだけで、簡単に腸内フローラを調べることができる郵送検査キットです。

便を解析することで、腸内フローラの細菌の種類やバランスを分析し評価します。
検査結果は、オンライン上のマイページで閲覧することができます。

 

 

独自技術

「マイキンソー」は、大阪大学微生物病研究所との共同研究で開発したDNA分離・解析プロセスを用いて、従来の20倍以上となる多種類の菌を解析できるようになっています。

次世代シークエンサーと呼ばれる最新の装置を使い、腸内細菌全体をDNAレベルで網羅的に解析することで、どの腸内細菌がどのような割合で存在しているか、腸の中の全体像を調べることが可能になりました。

 

 

評価対象

腸内フローラ

 

 

検査方法

マイキンソー採便キットを購入し、採便後1週間以内にキット同封の封筒に入れ、郵送

 

 

受診対象者(おすすめの方)

  • 腸活を頑張っている方
  • 健康に気を配っている方
  • お通じやお腹の調子に不安がある方

 

 

検査キット購入先

 

 

 

価格

19,440円前後

 

 

検査を受ける頻度

検査開発元からの公開情報なし 

 

 

検査結果

 ・報告書 :専用のWebサイトのマイページで閲覧(マイキンソーの報告書見本)

 ・報告期間:約23週間

 

 

検査結果の内容

おなかの悩みとアドバイス
 腸内フローラと生活習慣アンケートのデータをもとに「便秘」「下痢」のタイプ判定と改善プランを提案

・腸内細菌のタイプ
 R型・B型・P型・混合型(BP型・BR型・PR型)

・太りやすさ
 ファーミキューテス門とバクテロイデーテス門の比率が肥満度と相関する研究成果が国内外から報告されています


・腸内細菌の多様性
 多様性が高いほど病気になりにくいという研究成果があります


ビフィズス菌割合
 腸内の環境を整えるビフィズス菌

・乳酸産生菌割合
 発酵によって糖を乳酸に変換する、乳酸菌の割合

・酪酸産生菌割合
 腸管内の細胞のエネルギー源となる酪酸を作る菌の割合

・エクオール産生菌割合
 大豆に含まれている大豆イソフラボンから、エクオールという物質を作る菌の割合

・腸内細菌の組成グラフ

 

 

検査後の対応

検査開発元からの公開情報なし

 

 

 

精度・エビデンス

検査開発元からの公開情報なし

 

 

会社情報

会社名  :株式会社サイキンソー

所在地  :東京都渋谷区渋谷2丁目6-6Good Morning Building 301号室

電話番号 :情報なし

URL   http://cykinso.co.jp

設立年月日:平成261119

 

 

 

その他の検査との違い

腸内フローラを調べる検査はこの他に、「フローラチェック」「ビフィチェック」「スリムチェック」などがあります。

それぞれの検査の調べている細菌、検査方法、価格、受検方法の違いについてまとめました。

 

〈調べている細菌〉

 

ビフィズス菌

(善玉菌)

乳酸菌

(善玉菌)

酪酸産生菌

(善玉菌)

エクオール

産生菌

(善玉菌)

バクテロイド

(日和見菌)

プレボテラ

(日和見菌)

クロストリジウム

(悪玉菌)

その他

フローラチェック

   

ビフィチェック

     

 

 

スリムチェック

       

 

 

マイキンソー

     

 マイキンソーは上記の他に、腸内細菌のグループ(バクテロイデーテス門、ファーミキューテス門、アクチノバクテリア門、プロテオバクテリア門、フクバクテリア門、シネルギステス門、レンフィスファテラ門)から腸内細菌の割合や多様性、太りやすさを調べています。

 

〈検査方法や価格、受検方法の違い〉

 

検査方法

価格

医療機関/郵送

フローラチェック

T-RFLP法:価格は安い、精度は非常に高い、測定項目数は少ない

30,000円前後

医療機関

ビフィチェック

RT-PCR法:価格はやや安い、精度はやや低い、測定項目数はやや多い

12,960円前後

郵送検査キット

スリムチェック

RT-PCR法:価格はやや安い、精度はやや低い、測定項目数はやや多い

12,960円前後

郵送検査キット

マイキンソー

次世代シークエンサー法:価格は高い、精度は高い、測定項目数は非常に多い

20,000円前後

郵送検査キット

 

善玉菌2種(ビフィズス菌・乳酸菌)・悪玉菌1種(クロストリジウム)・日和見菌2種(バクテロイド、プレボテラ)・その他(特定できない細菌)を調べて、腸内細菌のバランスを調べる検査です。

医療機関で検査を受けるため、郵送検査キットとは異なり、検査結果を元にした医師のアドバイスが付くという特徴があります。

 

ビフィズス菌(善玉菌)、バクテロイデス属菌(日和見菌)、クロストリジウム属菌(悪玉菌)を調べる郵送検査キットです。

ビフィズス菌(善玉菌の代表)とクロストリジウム属菌(悪玉菌の代表)のバランスから、腸内フローラの環境を評価します。

 

痩せ菌(バクテロイデス菌)と悪玉菌(クロストリジウム菌)を調べる郵送検査キットです。2種類の菌のバランスから、腸内フローラの環境を推定し、太りやすいか、痩せやすいかを評価します。

 

 

※上記内容は、検査販売元、または検査開発元の情報を参考に作成しております。

当サイトの情報は、各検査の精度、有効性等を保証するものではなく、各検査を受けることを推奨しているものでもありません。検査を受けられる方は、当サイトだけでなく、その他の情報も参考にして、検査受診に関する決定をご自身のご判断において行っていただくようお願いいたします。

  

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