検査

前立腺がん検査(PSA)

最終更新日6月 2, 2020 @ 4:06 PM

 

概要

ヘルスウェーブジャパンの「前立腺がん検査(PSA)」は、前立腺から分泌される物質(PSA)の血中濃度を測定し、前立腺がんのリスクを調べる郵送検査キットです。

 

 

特徴

前立腺から分泌されるPSAの血中濃度を調べて、前立腺がんのリスクを調べる検査です。

腫瘍マーカーであるPSAは、健常な状態では低濃度ですが、前立腺がんになるとPSAが血液中に漏れ出てくるため高濃度になります。

  

腫瘍マーカー検査とは、がん細胞によって作られる物質(腫瘍マーカー)を調べる血液検査です。

一般的にがんが大きくなるほど体内で腫瘍マーカーの量は増えますが、ある程度の量のがん細胞が体内に存在しないと検出できないため、腫瘍マーカー検査はがんの早期発見には不向きと言われています。

しかし、PSAは前立腺に特異的なため、前立腺がんのリスクを調べる上では精度の高い腫瘍マーカーと言えます。

ただし、あくまでも「前立腺がんの疑いがある」という指標であり、前立腺肥大症や前立腺炎でも数値が上昇する可能性もあるため、PSA検査のみで「がん」と断定できないことに注意が必要です。

 

 

 

評価対象

前立腺がん

 

 

検査方法

検査キット付属の取扱説明書に従い、血液を自己採血

記入した必要書類と採血用ろ紙を返送

 

 

受診対象者

検査販売元からの注意点を記載します。

『ワルファリン等の抗凝血剤を服用されている方は、ご使用できません。』

 

 

検査キット購入先

 

 

 

価格

4,860円前後

 

 

検査結果

 ・報告書 :郵送(紙)、インターネット(PC)での閲覧

 ・報告期間:返送後810日前後

 ・内容  PSAの血中濃度の測定結果

 

 

検査後の対応

検査販売元からの公開情報なし

 

 

検査情報

検査開発元の検査紹介ページ

 

 

会社情報

会社名  :株式会社ヘルス・ウェーブ・ジャパン

所在地  :東京都港区芝2-5-10

電話番号 :03-5444-8521

URL   http://www.healthwave.co.jp

設立年月日:平成18102日(新設合併)

 

 

その他の検査との違い

従来行われているがんの早期発見の検査は、腫瘍マーカー検査の他に、画像診断などがあります。

 

  • PET-CTCTMRIなどの画像診断

精度は高いものの、値段が高く、放射線を使用するため頻繁に行うことができません。

画像診断で発見できるレベルのがん細胞は既に大きくなっており、分子・細胞レベルのがん細胞を発見することは難しく、初期の検査というよりも精査のための検査という位置づけです。

 

 

 

前立腺がんのリスク検査

血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、現在、がんであるリスクを評価する検査です。

 

ミアテストは、日本初上陸のマイクロRNAによる疾患の早期予測検査です。

病気になると、病気特有のマイクロRNAの量が増減するため、この変動を検査することで、複数の「がん」の疾患リスクを予測する血液検査です。

 

がん関連物質を新型バイオチップである「プロテオ」を用いて直接検出することで、がんのリスクを3段階で評価する血液検査です。

 

がん細胞から血液中に遊離されるDNARNAなどの遺伝子を解析し、分子、細胞レベルの微細ながん細胞を検出することで、現在がんになりやすい状態であるか、微細ながんが存在するかどうかを調べる血液検査です。

  

腫瘍マーカーのCEA(消化器系)、PSA(前立腺)、AFP(肝細胞等)を測定し、消化器系がん、前立腺がん、肝臓がんのリスクをチェックする郵送検査キットです。 

 

 

※上記内容は、検査販売元、または検査開発元の情報を参考に作成しております。

当サイトの情報は、各検査の精度、有効性等を保証するものではなく、各検査を受けることを推奨しているものでもありません。検査を受けられる方は、当サイトだけでなく、その他の情報も参考にして、検査受診に関する決定をご自身のご判断において行っていただくようお願いいたします。

   

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