検査

子宮がん・カンジダ・トリコモナス検診申込セット

最終更新日1月 13, 2021 @ 2:26 PM

 

概要

日本医学の「子宮がん・カンジダ・トリコモナス検診申込セット」は、子宮頸部をこすって細胞を採取し、子宮頸がんの可能性をチェックする検査です。

 

 

特徴

「子宮頸がん」は、子宮がんの中でも、子宮の入り口近くにできるがんです。
 
この検査では、専用の器具で子宮頸部をこすって細胞を採取し、がん細胞がないかどうかを顕微鏡で調べます。
同時に、カンジダ・トリコモナスなどの感染症も発見できます

子宮頸がんは、20代から増え、30、40代がピークとなります。
発症しても初期はほとんど自覚症状がないため、定期的に検査を受け、早期発見することが大切です。

 

 

独自技術

日本医学はJML(Japan Medical Laboratory)グループの一員です。
JMLグループは検査機関・提携医療機関を持っているため、グループ内で健診の受付から検査分析・判定・報告までを一貫して責任を持って行うことができます。

 

 

評価対象

子宮頸がん

 

 

検査キット内容物

・郵送健診説明書
・検診依頼書
・ホームスミアセット(取扱説明書、添付文書、採取用スポイト、保存液入り試験管、 容器ラベル、提出用袋)
・返送用封筒 

 

 

検査方法

①検診申込セットを購入
②箱に入っている検診申込書に必要事項を記入し、返信用封筒に入れて投函します。
③申込書受付後、検診キットが発送されます。キットに同封されている検診依頼書に必要事項を記入し、取扱い説明書にしたがって、検査キットを使用します。
④採取した検査物を検診依頼書と一緒に同封の返信用封筒に入れ、提携医療機関宛(封筒に印刷されています)に投函します。

 

 

受診対象者

〈このような方に〉
・不正出血などの生理異常がある方
・おりものの量や状態が変わった方
・パートナーが多い方
・喫煙歴がある方

 

 

価格

3,500円前後

 

 

検査キット購入先

 

 

 

検査結果

 ・報告書 :紙

 ・報告期間:検査物到着後約7~10日

 

 

検査結果の内容

提携医療機関の「医療法人厚生会 厚生会クリニック」で判定が行われます。
血液検査・問診結果からの総合判定や指導コメントが届きます。

 

 

検査後の対応

診断はされませんので、結果に不安がある場合は、医師にご相談ください。

 

 

検査情報

検査販売元の検査紹介ページ

 

 

会社情報

会社名  :日本医学株式会社

所在地  :大阪府貝塚市麻生中907-1

電話番号 :072-426-3616

URL   http://www.jml-group.co.jp/igaku/

 

 

従来の子宮がん検査

従来行われている子宮がんの早期発見の検査は、腫瘍マーカー検査や画像診断などがあります。

・腫瘍マーカー

がん細胞によって作られる物質(腫瘍マーカー)を調べる血液検査です。

子宮頸がんの腫瘍マーカーは主に、hCGSCCSTNCA125を用います。

一般的にがんが大きくなるほど体内で腫瘍マーカーの量は増えますが、ある程度の量のがん細胞が体内に存在しないと検出できないため、がんの早期発見には不向きです。

特に初期の子宮頸がんでは、細胞診、コルポスコープ診、組織診などで早期の診断が出来るのに対し、腫瘍マーカーによる診断は遅れる可能性があります。

また、がんが存在していても必ずしも腫瘍マーカーが増加するわけではなく、がん以外の病気でも腫瘍マーカーが増加することがあるため、確実な指標にはならず、腫瘍マーカーだけでがんの診断をすることは困難と言われています。現状、腫瘍マーカー検査は、がんの手術後の経過観察や治療効果判定などに有効であるとされており、がんを早期に発見するための検査ではないことに注意が必要と考えられています。

・HPV検査

HPVとは、ヒトパピローマウイルスというウイルスです。HPVには100以上のタイプがありますが、そのうちハイリスク型HPVというものが子宮頸がんの原因になると考えられています。

HPV検査は、子宮の入り口をブラシなどでこすって細胞を採取し、ハイリスク型HPV感染の有無を調べる検査です。

・組織診

細胞診異常やHPV検査(+)の場合に精密検査として行われます。

がんが疑われる部分から小さな組織を切り取り、標本をつくって顕微鏡で観察して診断(組織診)します。子宮頸がんの確定診断に用いられる検査です。(参考:国立がん研究センター)

・視診

膣鏡を膣内に挿入し、子宮頸部を観察します。おりものの状態や炎症の有無を目で確認します。(参考:国立がん研究センター)

・コルポスコープ診

コルポスコープという拡大鏡で、子宮頸部の粘膜表面を拡大して細かい部分を観察し、診断(コルポ診)します。通常、組織を採取する際には、コルポスコープの観察で異常が疑われる部位に、狙いを定めて採取します。(参考:国立がん研究センター)

・超音波(エコー)検査

体の表面に当てた器具から超音波を出し、臓器で反射した超音波の様子を画像にして観察する検査です。腟の中から超音波を当てて調べる場合もあります。子宮頸がんの性質や状態をみたり、腫瘍と周囲の臓器との位置関係や、別の臓器やリンパ節への転移の有無を調べます。(参考:国立がん研究センター)

・CTMRIなどの画像診断

肺、肝臓など遠隔臓器への転移の有無、リンパ節転移の診断、周辺臓器への浸潤の程度の診断に威力を発揮します。(参考:国立がん研究センター)

 

 

子宮がんのリスク検査

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(味の素)

血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度バランスの違いを統計的に解析することで、現在、がんであるリスクを評価する検査です。

ミアテストプラチナ(ミルテル)

ミアテストは、日本初上陸のマイクロRNAによる疾患の早期予測検査です。

病気になると、病気特有のマイクロRNAの量が増減するため、この変動を検査することで、複数の「がん」の疾患リスクを予測する血液検査です。

プロテオ検査(マイテック)
がん関連物質を新型バイオチップである「プロテオ」を用いて直接検出することで、がんのリスクを3段階で評価する血液検査です。

CanTect検査(ジーンサイエンス)

がん細胞から血液中に遊離されるDNARNAなどの遺伝子を解析し、分子、細胞レベルの微細ながん細胞を検出することで、現在がんになりやすい状態であるか、微細ながんが存在するかどうかを調べる血液検査です。


子宮頸がん検査(細胞診)
(ヘルスウェーブジャパン)

子宮頸部の表面から採取した細胞を顕微鏡で確認し、がん細胞の有無を調べる郵送検査キットです。

 

 

※上記内容は、検査販売元、または検査開発元の情報を参考に作成しております。

当サイトの情報は、各検査の精度、有効性等を保証するものではなく、各検査を受けることを推奨しているものでもありません。検査を受けられる方は、当サイトだけでなく、その他の情報も参考にして、検査受診に関する決定をご自身のご判断において行っていただくようお願いいたします。

  

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