検査

尿検査(蛋白・糖・潜血)

最終更新日5月 21, 2020 @ 3:51 PM

 

概要

ヘルスウェーブジャパンの「尿検査(蛋白・糖・潜血)」は、尿蛋白・尿糖・尿潜血を調べて、正常範囲の数値と比較することで、陽性か陰性かを判断する郵送検査キットです。

 

 

特徴

「尿蛋白・尿糖・尿潜血」の3項目を自宅で簡単に調べる郵送検査キットです。

異常値が出た場合は、腎機能障害・糖尿病・泌尿器系の疾患などが疑われます。

測定している3項目は、以下のとおりです。

 

  • 尿蛋白

尿中蛋白のアルブミンのみを測定します。

血液中に含まれる栄養分は、不要なものだけが尿中に捨てられます。

尿蛋白は健康な人でも少量含まれていますが、このような定性検査*では検出されません。

一定量を超える蛋白が尿にもれ出ている場合を尿蛋白といい、腎臓や尿路系に異常があると考えられます。

*ある物質を調べる場合に、それがあるかないか、またはどんな性質があるか調べることです。「-+」、「陰性陽性」で表されます。

 

  • 尿糖

尿中のブドウ糖を測定し、糖尿病の疑いがあるかどうかを判定します。

血液中には常に一定のブドウ糖(血糖)が含まれていますが、血液中のブドウ糖が多くなりすぎると、糖が尿の中にもれ出てきます。

 

  • 尿潜血

尿の中に赤血球が混じっているかどうかを調べて、腎臓や尿路(尿管、膀胱などの尿の通り道)に異常がないかどうかをチェックします。

目に見えて赤くなくても尿に血液(赤血球)が混じっていることを医学的には血尿(けつにょう)といいますが、尿潜血が陽性でも血尿ではない場合もあります。激しい運動後や発熱・過労などにより起こる生理的な血尿や、溶血性貧血などのように体内で赤血球が大量に壊される疾患の場合、結果的に尿の中にヘモグロビンが排泄されるため、尿潜血検査は陽性となります。

 

「尿検査(蛋白・糖・潜血)」では、尿中に漏れ出てきた赤血球が壊れないで存在している場合と、尿中の赤血球が壊れて赤血球に含まれていたヘモグロビンを検出した場合と、2つのパターンで観察しています。

 

 

評価対象

腎機能障害・糖尿病・泌尿器系の疾患

 

 

検査方法

検査キット付属の取扱説明書に従い、尿を自己採取

記入した必要書類と採尿容器を返送

 

 

受診対象者

検査開発元からの公開情報なし

 

 

検査キット購入先

 

 

 

価格

2,160円前後

 

 

検査を受ける頻度

半年に1度

 

 

検査結果

 ・報告書 :郵送(紙)、インターネット(PC)での閲覧

 ・報告期間:返送後810日前後

 

 

検査結果の内容

検査項目の測定結果(陽性陰性)が記載されています。

 

  • 尿蛋白

「+以上」は、腎機能障害が疑われます。

生理的蛋白尿として激しい運動や発熱などで検出される事もあります。

 

  • 尿糖

「+以上」は、糖尿病が疑われます。

 

  • 尿潜血

主に泌尿器系の病気が疑われます。

それ以外の病気や激しい運動やストレスなどでも陽性と出る場合があります。

 

 

検査後の対応

検査販売元からの公開情報なし

 

 

検査情報

検査開発元の検査紹介ページ

 

 

会社情報

会社名  :株式会社ヘルス・ウェーブ・ジャパン

所在地  :東京都港区芝2-5-10

電話番号 :03-5444-8521

URL   http://www.healthwave.co.jp

設立年月日:平成18102日(新設合併)

 

 

類似する検査

尿検査(ピロリ菌・蛋白・糖・潜血)(ヘルスウェーブジャパン)

ピロリ菌検査と尿糖・尿蛋白・尿潜血について調べる郵送検査キットです。

 

 

※上記内容は、検査販売元、または検査開発元の情報を参考に作成しております。

当サイトの情報は、各検査の精度、有効性等を保証するものではなく、各検査を受けることを推奨しているものでもありません。検査を受けられる方は、当サイトだけでなく、その他の情報も参考にして、検査受診に関する決定をご自身のご判断において行っていただくようお願いいたします。

   

 

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